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┃電気料金の仕組み- 節電ノウハウ

基本料金は1年間のたった30分のピーク電力使用量で決定されますが、電力会社からの事前のお知らせはまったくありません。 1年間のたった30分のピーク電力使用量
毎月のピークを削減することで、同時に電力使用量も削減することができます。

電気料金の構成

■電気のしくみを知ることが、削減の第一歩です

電気料金は「基本料金」と「電力量料金」の合計額に「消費税等相当額」が加算されたものです。基本料金は契約電力と力率によって算定します。また基本料金は、契約電力(kw)により決定されます。
(※契約電量は500kWhを境に契約電力と実量契約に分けられます。)

電気料金の構成

基本料金は、毎月一定額の金額になっていると考えられがちですが、基本料金に含まれている契約電力は、過去1年間の最大デマンド値(30分間の最大需要電力)によって変動します。
電気料金の削減には、毎日の使用電力の節約と同時に、契約電力を上げないように、デマンド値を監視し、常に平均的な使用方法を心がけることも重要になってきます。

契約電力の決定方法

■基本料金は1年間のたった30分のピーク電力使用量で決定されます

下の図のように、ある日のたった30分の電気の使用量が、過去1年間の最大値(405kWh)を記録した場合、この値が今後1年間の電気の契約電力として決定されます。
さらにこの先1年間に最大値(405kWh)を超える値を記録すると、その値が契約電力として決まってしまいます。

契約電力の決定方法

したがって契約電力を下げようと思うと丸1年間かかりますので、電気の使用を常に監視し、最大デマンドを発生させないような使用方法が求められます。
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